マンガミーヤCE
Brainでは標準で「フォトスライド」という画像ビューアがついています。
しかし、読み込みが遅かったり使いにくかったりして、たとえばwindowsのパソコンで画像を閲覧するのに比べ自由度が低い傾向にあるといえます。
マンガミーヤCEというソフトは、Brainに搭載されているwindowsCEというオペレーション・システムで実行できるもので
様々な機能がつかえて快適に画像を閲覧できます。
「マンガミーヤ」という名前からもわかるように、
画像二枚の見開き表示やタッチによるズームなど漫画をみる機能がとても充実しています。
※筆者が使用しているBrainの機種は2011年発売のPW-G5000というものです。
他のBrainの環境での動作確認などはしていませんので注意してください。
マンガミーヤをBrainに導入する
Brainでは標準で「フォトスライド」という画像ビューアがついています。
しかし、読み込みが遅かったり使いにくかったりして、たとえばwindowsのパソコンで画像を閲覧するのに比べ自由度が低い傾向にあるといえます。
マンガミーヤCEというソフトは、Brainに搭載されているwindowsCEというオペレーション・システムで実行できるもので
様々な機能がつかえて快適に画像を閲覧できます。
「マンガミーヤ」という名前からもわかるように、
画像二枚の見開き表示やタッチによるズームなど漫画をみる機能がとても充実しています。
※筆者が使用しているBrainの機種は2011年発売のPW-G5000というものです。
他のBrainの環境での動作確認などはしていませんので注意してください。
マンガミーヤCEのダウンロード
http://www40.atwiki.jp/brainwiki/pages/44.htmlに移動し、「マンガミーヤ」のところからソフトをダウンロードしてください。
zip形式で圧縮されていますので任意のフォルダに解凍しましょう。
解凍したらフォルダ内の「MangaMeeyaCE.exe」の名前を「AppMain.exe」に変更し準備は完了です。
マンガミーヤをBrainに導入する
先ほど作成した任意のフォルダをBrainにいれるsdカードの「アプリ」フォルダにいれます。
brainで使用するsdカードもしくはbrainの内蔵記憶装置に
「アプリ」という名前のフォルダを作成し先ほどのフォルダをコピー。
brainを起動してを開くと先ほど作成したフォルダの名前が表示されていると思うので選択するとマンガミーヤが起動します。
ただし、Brainの日本語化をしていない場合は正しく表示されないと思います。
ceOpenerの使い方を参考に日本語化してみてください。
コメント