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Unityではライブラリの名前空間が変更されることが多く、
以前のバージョンで動いていたスクリプトがバージョンを上げると動かない
といったことがよくあります、今回はこの問題の対応策についてです

アンドロイドでゲームアプリなどを作成する際はゲーム画面のサイズは基本的にその端末の画面サイズに依存する。

その画面サイズの違いがゲームに影響を与えるゲームと与えないゲームが有る。
前者はアクションゲームやシューティングゲームなどで画面が大きければ見える範囲が端末ごとに違ってくる。画面が大きいとより見える情報が大きくなるのはユーザーごとに情報量の違いが生じてしまう。

後者はUIなどを押すのみだけのような、アクション要素がないものなどである。

今回は描画をする際に端末間ごとの描画を同じにする手法について考える
描画については2Dの場合だけを考える(x,y座標のみ 3Dは行列とか使ってやるんだよね...)
  

AndroidStudioを使ってOpenGL es2.0 をjniで使用していたときに
テクスチャをjavaからbitmapでpixelを取得し表示していたときに子一時間ほど
画像の透明部分が出なくてはまったので解決法を書き残します(以下の解決法が全ての場合に当てはまるとは
限りませんのでご勘弁を) 

最近のアーケードゲームのほとんどが1プレイごとに最初からやり直すといった従来の方式ではなく、音ゲーやオンラインカードといったゲームとしての進行といったものがないゲームが大半です。
それらのゲームのほとんどでIC(ID)カードが使われ、各プレイヤーをIDで識別し以前のゲームの続きから行うようになっています。

ICカードも各会社で様々なICカードが出されており、今回はそれらの特徴をまとめみました。 

CubePDF Page 
製作: CubeSoft社
ダウンロード

関連性のあるPDFファイルを1つのpdfにまとめたり,複数がまとめてあるPDFファイルの
一部分だけを取っておきたいという時があると思います

そんなときにCubeSoft社のフリーソフトCubePDF Pageで、
PDFを結合、分割を行うことが出来ます.


icon





CubePDF ImagePicker 
製作: CubeSoft社
ダウンロード

PDFファイル内の画像を取り出したい時が時々あるかもしれません.(あります)

しかしPDFファイルからスクリーンショットして取り出すなどの原始的な方法はナンセンスです

CubePDF ImagePickerはCubeSoft社のフリーソフトで、
PDFから画像を抽出することがすることができます。


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Unityに関する用語について個人的に勉強したことをメモしていこうと思います
 (3DCGも含めより包括的に取り扱って行こうと思います)

パワーポイントをpdfに出力したファイルなどを印刷する際,
一枚のページを一枚の紙に印刷していると面倒ですよね
紙の無駄にもなるし,かさばって使いにくいです.

そこでpdfファイルを複数のページをまとめて一枚の紙に印刷する方法を紹介します.

 

かんたん透過くん

かんたん透過くんは画像をこれ以上ないくらい簡単に透過することができるフリーソフトです。

透過というのは画像のある一部分を透明にする操作のことで、
png,gifなどの拡張子(形式)の画像であればこの機能を適用することができます。

例えばある色の前に人が表示されているイラストから、
人だけを切り取って(背景の色を透明にして)、他のイラストや書類に用いたい場合、
この「透過」をすることでそれが可能になります。

最も良く使われる画像の種類であるjpgの画像では、透過を適用することはできません。
そのため、「透過」がしたい場合はpngやgifなどの形式に変換する必要があるのです。

さて、そんな「透過」を「かんたん」に実現できるソフト、それが「かんたん簡単透過くん」なのです。

かんたん透過くん (GIF変換&透過ツール)_2015-02-21_03-17-53